高松ひざ関節症専門クリニック

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TEL.087-802-3367

電話受付 10:00〜17:00(月〜金)祝除く

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手術なしで、
ひざの痛みを解消!

ひざ関節の再生治療専門クリニック

APS許可番号:PB621001 / ASC治療(幹細胞治療)認可番号:PB6210012

当院の診療時間と定休日について
診療時間
9:00 - 13:00--徳島--
14:00 - 17:00--徳島--

毎週木曜日は、徳島県徳島市にある「やましろクリニック」にて診療を行っております。

INFOMATION

最新情報

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クリニック紹介

PROFILE

院長のプロフィール

三上 浩

医療法人 医仁会
高松ひざ関節症専門クリニック

院長三上 浩

平成20年麻植協同病院副院長
平成26年徳島大学整形外科臨床教授
平成27年吉野川医療センター(新築移転改名)副院長
令和3年高松ひざ関節症専門クリニック院長

  • 日本整形外科認定医
  • 日本再生医療学会 会員
  • 日本リウマチ関節外科学会評議員
  • 徳島大学医学部整形外科非常勤講師
  • 中部日本整形外科災害外科学会評議員
  • 日本リウマチ学会中四国支部評議員
  • 日本人工関節学会評議員
  • 日本関節病学会評議員
  • 中・四国整形外科学会 評議員
  • 日本リハビリテーション医学会中国・四国地区代議員
  • 日本整形外科学会中四国支部代議士

ABOUT OUR CLINIC

当院の特徴

高松ひざ関節症専門クリニックは、変形性膝関節症へ悩む方のために安全性が高く低リスクなAPS治療並びにASC治療(幹細胞治療)を専門として提供しております。

  • 膝のAPS治療並びに
    ASC治療(幹細胞治療)
    専門のクリニックです

  • 入院・手術なしで済むので
    体にも私生活にも
    負担がかかりにくい治療

  • 患者様の状況に合わせて
    治療法を選択可能です

こんなお悩みはありませんか?

こんなお悩みはありませんか?
  • いつも膝の痛みを我慢している
  • 特に階段の昇り降りがつらい
  • 手術を受けることに抵抗がある
  • 通院しているが、あまり効果がない
  • 心臓、脳疾患があるため、手術に不安がある
  • 高齢のため、手術を受ける体力に心配がある
  • 家族や仕事の都合、両親の介護などで入院できない
  • スポーツ時に痛みがあり、軟骨の損傷を予防したい

その悩み、再生治療(APS治療並びにASC治療)をオススメします!

MEDICAL TREATMENT

APS治療のこと

次世代PRP療法といわれ、
関節障害に特化した治療法

APS治療におけるメリット

  • 手術・入院不要!
    体への負担が
    少ない治療方法

  • 患者様自身の
    血液を使うため
    安全性が高い

  • 来院当日
    治療可能!

  • 負担の少ない
    血液採取だから
    年齢の上限なし

  • 1回の治療で
    期待できる効果の
    持続時間が長い

MEDICAL TREATMENT

ASC治療のこと

軟骨に成長する能力をもった
幹細胞を用いた治療法

ASC治療(幹細胞治療)
におけるメリット

  • 手術・入院不要!
    体への負担が
    少ない治療方法

  • 患者様自身の
    脂肪を使うため
    安全性が高い

  • 軟骨の保護、
    関節の修復効果で
    効果が期待できる

  • 持病などにより
    手術不適用の方も
    可能
    な治療方法

  • 年単位で効果の
    持続
    が期待できる

MEDICAL TREATMENT

変形性膝関節症とは

加齢や筋肉量の低下などにより膝の軟骨が少しずつすり減り、歩行時に痛みが出現する病気です。

ACCESS

当院へのアクセス

診療時間
9:00 - 13:00--徳島--
14:00 - 17:00--徳島--
  • 休診日月・水・木・土・日・祝日
  • 香川県高松市花ノ宮町1丁目9-22ロゼ花ノ宮1F

毎週木曜日は、徳島県徳島市にある「やましろクリニック」にて診療を行っております。

Q&A

よくある質問

入院は必要ですか?
入院の必要はありません。
治療前に診察や治療方法の相談のためご来院いただき、治療後にも経過を診るため数回来院していただきます。
治療後、仕事はいつからできますか?
お仕事の内容にもよりますが、事務仕事のような座ってできるお仕事であれば翌日より可能です。
重い荷物を運んだり、長時間立ちっぱなしのお仕事は、できれば1週間ほどお休みいただくか、仕事内容を軽めにしていただくことをお勧めしています。
左右のひざを同時に治療することは、可能でしょうか?
ご来院後に両膝の検査・評価を行うことで実質可能です。
両ひざの場合、採血量が110cc(牛乳瓶の約半分)となりますので、貧血が日頃からある方は、片膝ずつ治療することをおすすめします。同伴者の方がおいでになれば、両膝への治療も可能です。
診察を受けるには予約が必要ですか?
当院は完全予約制となっております。
WEB予約申込フォームより、ご希望の日程でご予約ください。折り返しお電話にて確認させていただきます。
保険や、高額医療は適用されますか?
現在APS治療・ASC治療ともに保険適応外の治療法です。
保険診療と保険外診療は一緒に行うことができないため、治療前の検査とAPS治療は別日に行う必要があります。ご了承ください。
治療が高額ですが、必ず効果はありますか?
再生医療に関わらず、すべての治療法において「必ず効果がある」とは保証できません。例えば、痛み止めが効く人と、効かない人があるように、人の身体は一様ではないからです。
特に、再生医療においては、患者様自身の血液、脂肪を材料に作られますので、出来上がってくるものは、個人差がある事になります。従って、効果にも個人差がある事になりますので、事前に良くご理解していただくことが大事です。
治療後、何か副作用はありますか?
基本的には患者様の血液、脂肪を利用しますので、花粉、薬剤アレルギー、喘息等がある方にも安全な治療法です。注射後に軽い痛みと腫れが出る方もいらっしゃいますが、数日で自然消失するようです。
しかし、痛みと腫れが続くこともありますので、注射後は不必要な負担(スーパーへの買い物、スポーツ等)をひざにかけないように1週間程度、安静にすることをおすすめします。